生活保護でお困りの相談会

  • 電話・面談いずれも相談無料
日時
2015年8月26日()〜27日() 午前10時〜午後4時
電話
フリーダイヤル 0120-39-0476
場所
高松あすなろの会 香川県高松市成合町559番地15
相談内容
  • 住宅扶助引き下げの通知が役所から届いたが、引越しは難しい
  • そのほか生活保護で困っていること
  • 収入が減ったり、無くなったりして生活できない
  • 生活保護の申請をしたい
  • 借金を抱えて困っている
  • そのほか、生活の中で困っていること

など

2015年7月、厚生労働省は生活保護の住宅扶助基準の改定を実施いたしました。多くの地域では基準額が下がり、年間190億円の削減効果が見込まれているとのことですが、これが杓子定規に適用されると、多くの生活保護利用者が住宅難民化し、生活扶助基準の引き下げ以上に深刻な事態が生じるのではないかという不安の声が高まっています。

例えば、高松市の単身世帯の場合、これまでの上限41,000円から37,000円に引き下げられます。37,000円以上の家賃に住んでいる方は、大家と交渉して家賃を下げてもらうか、37,000円以下の家賃のところに引っ越さなければなりません。

うつ病など精神疾患がある方に「交渉」や「引越し」という大きな行動を強いると、病状の回復の妨げになるどころか、悪化させる要因になりかねません。

そこで、厚労省は、

  • 通院や通所の継続が必要
  • 通学が必要
  • 高齢者や障がい者で親族や地域の支援が必要

といった特別な事情がある場合は「旧基準額を適用して差し支えない」と例外措置を設け、各自治体に通知しています。個別のケースを検討し上記事情に当てはまる場合は、例外措置の適用ができるはずです。

ところが、この例外措置のことを受給者に知らせないまま転居等を促す自治体もあると新聞で報道されています。

そのようなことから、このたび「生活保護でお困りの相談会」を実施することにいたしました。お困りの方は、ぜひお電話ください。

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