クレジット・サラ金・ヤミ金や生活に困ったら高松あすなろの会 - 悪徳弁護士・司法書士などによる債務整理二次被害にご注意! -

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悪徳弁護士・司法書士などによる債務整理二次被害にご注意!

「借金の相談は専門家に」とテレビ・ラジオやチラシ広告などで盛んに債務整理の相談を受け付ける弁護士や司法書士らのトラブルが跡を絶ちません。ずさんな仕事をしたり、過大な報酬を取ったり、預かり金を着服・流用したりしています。


高松あすなろの会へも、それらに対する次のような相談・苦情が多く寄せられるようになってきました。

このような悪徳弁護士や司法書士の見分け方や対処法を一緒に考えていきましょう。

こんな弁護士・司法書士はダメだ!

このリストは借金問題トピックス 悪徳弁護士・司法書士にご注意! (借金専門 弁護士会法律相談センター)を参考に作成しました。

日弁連日司連の、規程・指針

これらの問題に関する規程や指針を、日本弁護士連合会(日弁連)および日本司法書士会連合会(日司連)は、それぞれ定めています。

弁護士も、司法書士も、それぞれの規程や指針を遵守すべきであって、万が一にも、これをないがしろにするような事があってはなりません。

これらの規程や指針は、各連合会よりPDF文書として公開されており、その閲覧・印刷にはAdobe Readerが無料でご利用になれます。

日弁連の旧指針および新規程

日弁連は2011年2月9日の臨時総会において、かつて定めていた指針に代わって、新たに『債務整理事件処理の規律を定める規程』を制定しました。

この新規定については日弁連による一連の記事に詳しくまとまっています。その表紙となっている『債務整理の弁護士報酬に新たなルールを作りました』からリンクをたどってご確認下さい。

旧指針であるところの日弁連・債務整理事件処理に関する指針について述べますと、

などがあり、特に後者では、

任意整理事件(過払金請求事件を含む。)においては、取引履歴の開示、和解成立等の報告を行う等事件処理の進行状況に関し、受任弁護士自ら適宜報告を行うものとし、特に、過払金の返還を受けた場合は、債務者に速やかに報告し、清算方法を協議するものとすること。

としています(一部引用時強調)。これは、すでに2009年にあった指針です。

日司連の指針

同様に、日司連・債務整理事件の処理に関する指針にも

などがあります。

もし債務整理二次被害にあったら

まともな弁護士・司法書士は、はじめての相談から終了まで普通は何時間も時間を費やしていただけます。

などの場合は、すぐに全国クレジット・サラ金被害者連絡協議会加盟の被害者の会や、弁護士会司法書士会にご相談下さい。

高松あすなろの会では、次のような支援をしています

その弁護士や司法書士の事務所に債権者から送られてきた取引履歴や和解書、裁判をしている場合は訴状・答弁書・準備書面・和解書・判決などの資料を送ってもらいます。

(実はこのような資料―訴状や和解書・判決など―はまともな弁護士・司法書士なら請求しなくとも送ってきます)

それら資料を専門家にも相談しながら、悪質な場合は懲戒請求も検討にいれながら対応します。

とにかく資料請求が第一歩です。

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『あすなろ通信』2011年4月第159号
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