クレジット・サラ金・ヤミ金や生活に困ったら高松あすなろの会 - 『あすなろ通信』2014年12月第178号 -

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『あすなろ通信』2014年12月第178号

発行
高松あすなろの会
主な記事

カジノ議連候補者にはレッドカードを!

衆議院が解散し、師走総選挙となりました。争点は、消費税増税、アベノミクス、集団的自衛権、原発再稼働、沖縄新基地等、いろいろありますが、高松あすなろの会がこれまで活動してきた「ギャンブル依存問題」の観点からは、カジノ問題も是非とも選択の一つに入れていただければと思います。

アベノミクスの第三の矢と言われる規制緩和の中には、カジノ法案の成立があります。

正式には「特定複合型観光施設区域の整備に関する法律案」となっていて、「カジノ」という言葉は表立っては出ていません。

「複合型観光施設」とは、「統合型リゾート」(英称: Integrated Resort、略称: IR)と呼ばれ、国際会議場、展示施設、ホテル、商業施設(ショッピングモール)、レストラン、劇場、映画館、アミューズメントパーク、スポーツ施設、温浴施設などに「カジノ」を含んで一体となったものです。「カジノ」を施設に併設することが大きなポイントにも関わらず、「カジノ」という言葉を巧みに使用せず特定法案として日本で禁止されている賭博を合法化させようとしています。

衆議院解散にともない、本年度に提出されていたカジノ法案は廃案となりましたが、来年の国会で再度出されることが強く懸念されます。

カジノ法案推進派の国会議員は、「国際観光産業振興議員連盟」(IR議連とも呼ばれます)を結成しています。この議員連盟は、共産党社民党を除く超党派の国会議員で構成され、現在では合わせて200名近く(或いは200名を超えているかも?)いるようです。

ほとんどの推進派議員は、ギャンブル依存を軽く考えているとしか思えません。ギャンブル依存の辛さを理解している多くの人は、カジノ解禁には反対の姿勢をみせています。カジノ解禁推進派候補者かどうかもよく見極めて投票しましょう。

節約の四季(1)

文・絵
碧き森(ペンネーム)

よく晴れた澄み渡った秋空に、コスモスが美しく咲いています。ゆらゆらと風に揺れる姿にやさしさと、強い生命力を感じます。

風を受けて自転車で行くと、ふいにまばゆく輝く一面のコスモス畑に出会いました。眺めているうちに、段々と心は癒されていきました。

多過ぎる消費税8パーセント

「消費税8パーセントは大き過ぎました。景気対策も充分ではなかった」昨日テレビの報道番組で、経済の専門家が話していました。全くその通りだと同感です。

今年の4月より消費税が5パーセントから8パーセントに増税され、ますます家計を圧迫しています。スーパーで日々の食料品や日用品の買い物をする度に消費税のあまりの多さに、愕然となり慣れる事はありません。私は日々節約に努めています。

近隣に複数のスーパーがあり、比べて低価格を探して購入。値下げや見切り品を活用。生鮮食料品は遅い時間帯になると半額になるものを活用。野菜は見切り品と近くの産直市で格安のものを購入しています。

最大限の節約をしても、暮らしていくのが大変な社会になっていると実感しています。

1年半先送りになったとはいえ、消費税が10パーセントにあがる増税案がありますが、気が遠くなるような気持ちで、怒りを覚えます。

現在の8パーセントの消費税でさえ多過ぎると思うのに、さらなるこれ以上の増税にも強く反対します。私の友達や知人、近所の人々からも同様の不安な声が多くあります。諸外国では食料品や生活必需品には、あまり税金をかけない国々もあると云う事を知り、国民の命と生活を守るという本来の国のあるべき姿勢を強く感じました。(もともと、食料品や生活必需品の安い国も多くあります)

無駄な公共事業を全て廃止し、血税の無駄使いを止める事が大切です。全ての国民に増税を課すと貧困問題で、大変悲惨な事態の多発が予想されて胸が痛みます。それよりは利益の多い大企業や高額所得者に限定した増税を行うべきではないでしょうか。私は不安感でいっぱいになります。

格安バザーの活用

「何を何処で買うか?」を最近よく考えます。節約につながる道だとおもうからです。時おり市民の各種団体による、不用品・リサイクルバザーがあちこちで開催されます。(なかには国際協力のための、チャリティバザーも行われます)私は度々活用しています。

特長は何といっても市価に比べて、非常に格安だということです。それは各家庭にある不用な物や、リサイクル品、手作りの品を持ち寄っているからです。全て寄付によるので元手がかかっていない事が低価格の理由です。(その収益は、国際協力や各種団体の運営資金等になるので、バザーの利用者も主催団体にも両者にとって良いものになります)。

環境にもやさしく地球にエコなバザーは、人類の文化とも言えると思います!

子ども達にも物を大切にすることを教える事にもつながります。人々の楽しい輪も生まれています。

私は長年に渡って体験したバザーで、よく見かけたのは次のようなものです。(※バザーは、そのつど持ち寄りのため、並ぶ品は毎回変わり、以下の物がそろっていると云う訳ではありませんが・・・)。

食料品で保存がきく物
コーヒー・紅茶・お茶・ジャム・お茶漬けの素・海苔・その他自宅で作った野菜等
布製品
ハンカチ・タオル・シーツ・肌布団・毛布・リサイクルの服や帽子・カーテン・タペストリー・その他
子ども向けのもの
文具・本・マンガ・おもちゃ・ぬいぐるみ・その他(たまに小学校の制服や体操服等)
台所用品
食器・お鍋・保温ポット・調理器具・お盆・計量秤・台所洗剤・その他
その他
雑貨・置時計・アクセサリー・写真立て・傘・洗剤・他

私はバザーで購入した物は、全て日常生活に活用しています。掘り出し物もあり楽しいひとときです。

古代から続く物々交換

「古代の経済は、物々交換です。」

古代遺跡の見学会に行った時の先生の一言が、とても心に残っています。(古代遺跡の見学会は時おり無料で開催されています)

私たちの祖先である古代の人々には、たとえようもない大変な苦労があったでしょう。そんななかで物々交換をしながら助け合い、分かち合い、協力し合って生き抜いて来た事に、心から尊敬と感謝の気持ちを抱かずにはいられません。

人類の歴史は飢餓との戦いであるといわれます。いったいどれほど多くの苦難があったことでしょう。

飢饉で子どもたちにも食べさせてあげられない、想像を絶する極限状態。大人たちも餓死の恐怖と戦いながらの凍える日々。飢えや酷寒で生きることの難しい日々。生き続けるだけで極めて大変な想像を絶することもあったでしょう。

反面、時にはホッと安堵する日や嬉しくて幸せな時もあったことでしょう。

先日、友人と物々交換をしました。友人からは着なくなった洋服をいただきました。これまで私は着ない色でしたが、試着してみると意外にも好きになり今では愛用 しています。趣味が少し広がったかも!・・・と喜んでいます。 時空を越えて、遥かな古代の人々の苦労や喜びに思いを駄せる秋です。

高松あすなろの会 2014年 年会

今年も恒例の年会を行います!

人情時代喜劇で笑って泣いて、華やかな舞踊絵巻をご堪能ください。チビッ子役者の成長も楽しみですね! ご家族、お友達の方もお誘い合わせ、ふるってご参加ください。

お申込みは、12月11日(木)までに事務所までお願いいたします。(高松送迎ご希望の方は、その旨もお伝えください)

南ファミリー劇団 貸切公演 年会

日時
2014年12月13日()午後6時より
場所
芝居茶屋 新道しるべ(南ファミリー劇団の店)
参加費
3,500円

万引きがやめられなくてお困りの方へ

何度も逮捕され、執行猶予中でありながら、万引きがやめられない――クレプトマニア(窃盗症)の問題でお悩みの方は、高松あすなろの会へご相談を。

多重債務・生活再建の勉強会

調停・過払い金返還勉強会に加えて、破産手続きの勉強会など多重債務全般のほか、生活するうえでの困りごと「なんでも勉強会」です。

会員の方は、どなたでも参加できます。足が遠のいている方もどうぞお気軽にご参加ください。

「継続は力なり!」毎週かかさず参加しましょう。

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